全高を20mm高くしたことで得たパッケージング面の恩恵とは?
先代シエンタは、全長4260×全幅1695×全高1675mmというボディサイズで、新型は全長4260×全幅1695×全高1695mmと全高のみ20mm高くなっている。なお、ホイールベースは2750mmで同値。全高の嵩上げで、室内高(トヨタ社内測定値)も先代から20mm高くなり1300mmに到達した。
箱型ミニバンである現行ノア/ヴォクシーの1405mmには及ばないものの、ひと昔前のミニバン、例えばトヨタ・アイシスの1315mmなどに迫る室内高になっている。
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